275件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

1つに、以前から、会派要望重点項目1つとして、動物愛護センター早期整備を要求しておりますが、時代のニーズに合った動物愛護センター整備が急務であると感じますが、本市のお考えをお聞かせください。  2つに、我々会派は、殺処分ゼロへ向けた取組を併せて重点項目として要望しておりますが、殺処分ゼロに向けた取組はどのように進められそうですか。ご所見をお聞かせください。  

猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)

本町におきましても、年間に数件程度、住民の方から町に対策を求める申出をお受けすることがあり、必要に応じて兵庫動物愛護センターといった関係行政機関連携して対応しておるところでございます。  なお、町民が直接県の動物愛護センターに相談した件数、令和3年度実績でございますが、犬が5件、猫が1件ということで確認しておるところでございます。  以上、答弁とさせていただきます。

姫路市議会 2022-09-20 令和4年9月20日厚生分科会−09月20日-01号

◆問   動物管理センターから動物愛護センターに名称を変更したほうがよいのではないかとの指摘があるがどうか。 ◎答   令和4年第2回定例会厚生委員会において説明したように、保健所の大規模改修に合わせ、保健所内に(仮称)姫路市動物保健センター整備を検討している。 ◆問   ホームレスの実態調査を受託しているが、本市実態について説明してもらいたい。

宝塚市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会-06月17日-06号

次に、公・民による譲渡会への協力につきましては、県動物愛護センターでは犬と猫の譲渡事業を随時実施しており、同センターホームページにて写真などの掲載が行われています。  本市では、市ホームページにおいて同センター事業内容を紹介するとともに、同センターホームページへのリンクを掲載しています。  

明石市議会 2022-03-17 令和 4年建設企業常任委員会( 3月17日)

それらの土地につきまして、多くは、例えば動物愛護センターをはじめ公共施設が立地をしております。それ以外にも、民間の駐車場であるとか施設に一時貸付けを行いまして収益を得ております。さらにそのほかの土地につきましては、財政健全化の観点から売却を基本としておりまして、これまで約10筆、7,000平米、売却済みでございます。  

猪名川町議会 2021-12-10 令和 3年第408回定例会(第2号12月10日)

これまで苦情があった場合は、現地状況確認とともに、苦情を申し立てている方だけではなく、原因となっている相手方にも事情を聴き、必要に応じて、兵庫動物愛護センターに相談し、情報共有しながら解決策を探るよう努めているところでございます。  以上、ご答弁とさせていただきます。 ○議長中島孝雄君) 阪本君。 ○8番(阪本ひろ子君) 2点目としまして、TNR活動について伺います。  

宝塚市議会 2021-12-10 令和 3年第 4回定例会-12月10日-05号

次に、ペット同行訓練実施状況課題につきましては、県動物愛護センター連携したペット同行避難地域主催訓練で行っていますが、実際の災害時には、ペットのストレス、しつけ、飼い主のマナー、負傷動物への対応、家庭におけるペットフードの備蓄、動物が苦手な他の避難者との共同生活といったことが課題と考えています。  

三木市議会 2021-03-08 03月08日-02号

令和2年6月、市内住宅地におきまして犬の多頭飼育崩壊による動物愛護法違反事件が発生し、その後、警察による事件処理及び県の動物愛護センターによる犬の保護というものは完了しましたが、事件現場となった家屋には今なお大量のふん尿が放置され、そこから発生する悪臭、害虫による近隣住民住生活環境に悪影響が生じています。 

稲美町議会 2021-03-05 令和 3年第261回定例会(第3号 3月 5日)

また、専門的な対応が必要な場合には、兵庫動物愛護センターを案内させていただいております。  ②飼えなくなったペット猫の相談や里親を探す体制でございます。  兵庫動物愛護センターの業務の中に、犬・猫の引取りや犬・猫の譲渡などがございますので、飼えなくなったペットがございましたら、ご相談いただきたいと思っております。  ③猫ペットの避妊、去勢手術への町の支援についてでございます。  

三木市議会 2020-12-11 12月11日-04号

兵庫動物愛護センターでは、平成29年3月に猫の適正管理普及推進のためのガイドラインを作成し、飼い主のいない猫への対策としまして、自らテリトリーを守り生活している猫についてはみだりに餌を与えないことなど、飼い主のいない猫を生み出さないために取組が重要であるとともに、地域で暮らしている飼い主のいない猫については、その地域や猫の置かれている状況に応じた方法でその数を減らしていくことが必要として、いわゆる

尼崎市議会 2020-12-09 12月09日-02号

これまで本市は、野良猫対策として、町会地域の環境問題として地域猫取組を、町会動物愛護センターボランティアの方が協力して、捕まえて、去勢不妊手術をして元の場所に戻す、これをTNRと言いますけれども、その後、見守り活動、餌やり、ふん尿の後片づけを行い、地域猫として生を全うさせるため、本当に地道な活動を献身的に行っています。 そこでお聞きします。